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ぽかぽか温熱マットSR型 遠赤外線マット

   

 


 

 


商品詳細 【商品区分】電熱マット 【名称】ぽかぽか温熱マットSR型 【定格電圧】AC100V 【消費電力】27W 【寸法】240×330×8mm 【重量】カバー付マット450g コントローラー240g 【温度調節】コントローラー式 【タイマー】30分、60分、8時間の3段階切替式 【外カバー】スエード(ポリエステル100%) 【製造国】日本製 【発売元】グリーンポプリ株式会社 【広告文責】グリーンポプリ株式会社 後藤 洋 0557-51-6659 サンマットBS20型へもちろん線ヒーターが悪いわけではなく 問題はその配線密度 ヒーターの密度が高いほうが温かいにきまっています。

(注)十分に配線されたものはとても温かいです 金属線にせよカーボンファイバー線にせよ 配線を長く使用するほどコストがかかるのは当たり前。

温熱マットにも1万円のものから10万円以上のものまであります。

どこでコストを調整しているか? その答えの一つはヒーター線の長さです。

高価なものは配線密度が高いですから温まりやすいのですね。

金属線とカーボンファイバー線 ぽかぽか温熱マットのヒーターは カーボンファイバーと糸とを織り込んで まるで1枚の織物のようになった線面状のヒーターです。

この繊細さは日本人ならではの技であり、 海外で生産できるところはありません。

Made in Japanの底力ここにあり! 金属線とカーボンファイバー線 さらに発熱線の素材も、重要なポイントです。

金属なのか? カーボンファイバーなのか? 金属というのは地球上で唯一、遠赤外線を放射しない物質です。

一方でカーボンファイバー(炭素繊維)は遠赤外線放射体です。

電気ストーブのヒーターにも、真鍮管とカーボン管がありますね。

つまりヒーター線の素材(カーボン)も、 ぽかぽか温熱マットの温まりを支えているのです。

日本の「匠」の温熱マット グリーンポプリは33年にわたり温熱マット、遠赤外線機器、温熱治療器などを販売して参りました。

その中で私たちが温熱マットに求める点は以下の3点に集約されます。

さて1番の温まりの質の高さについては前述の通りですが、次に使い勝手も非常に重要な要素です。

私もこれまでいくつも健康機器を購入して参りましたが、使い勝手が悪いものに関しましては間違いなくすぐに押入れ行きとなりました。

これではどんなに良いものを購入しても役にはたちません。

ぽかぽか温熱マットSR型は以下の写真のように簡単にご使用になれます。

使い勝手のカギを握っている高性能コントローラー ぽかぽか温熱マットのコントローラーは ●時間(30分、60分、8時間)の3段階切り替え式です。

使い勝手のカギを握っているのは、コントローラーです。

多くの治療器のタイマーは、10分や15分や30分で切れてしまうものがほとんどでしょう。

しかしながら実際に使っているところを想像してみてください。

1回お腹に巻いてテレビを見ていると、あっという間に1時間が経ってしまいます。

PC作業中に巻いていたとしても然り。

15分や30分で切れてしまったら、何回スイッチを入れなおさなければならないことか。

しかもだいたい遠赤外線マットというものはじわじわ温かくなってくるもので、10分程度たってようやく十分な温かさになるものです。

私は15分で切れてしまう腹巻タイプの温熱治療器を購入したことがありますが、 わずか3日で押入れに追いやりました。

だいたいようやく温かくなってきたところで、切れてしまうんです。

全然温まらない。

遠赤外線マットは10分くらいでマットが温かくなって、そしてその後5分程度で着ているセーターまで温まってきて、ようやく自分も温かくなるということ。

ですからこのようなマットは最低でも30分タイマーが必要なのです。

なので通常60分程度巻き続けていることはざらなはず。

これは私 温熱プロ=後藤 洋の見解です。

また睡眠時のご使用も考えたら、8時間タイマーはとても便利です。

高性能10段階デジタル温度コントロール  温度設定は、高性能な10段階デジタル制御が可能です。

睡眠時に使用するとなると、ちょっとした温度の違いでも寝苦しくなったりします。

そのため睡眠時に快適に使用しようと思えば、温度コントロールは必須の要素となります。

サーモスタットの働く最高温度67℃  温熱マットは、マット内部がある一定の温度に達しますと過熱防止=サーモスタッドが作動し電流を遮断し温度を下げる、という安全対策が施されております。

そしてマットが冷えると自動的に電流が流れてまた温かくなると、いうことを繰り返しています。

 ぽかぽか温熱マットSR型は、内部ヒーターが67℃になると過熱防止装置が働くように設定しております。

この温度は温熱マットの中でもかなり高い部類に入ります。

一般的な温熱マットの場合50〜55℃です。

12〜17℃は高いことになります。

 それにこのような温熱マットが最も活躍する季節は、秋〜冬〜春の寒い時期です。

その時期は私でもセーターを2枚くらい着ていたりと、必ず厚着です。

通常巻きつけタイプの温熱マットは、着衣の上から装着しますから厚着している場合、熱が伝わりにくいのです。

このようなケースでマットの最高温度が低いと、「私には温度が低すぎる」と感じることとなるでしょう。

温度が低いと感じた場合、セーターをまくり上げて巻きつけるほかありません。

ぽかぽか温熱マットSR型は、これまでどのようなマットを使っても温まらなかったというような、極度の寒がりの方にピッタリのマットなのです。

ぽかぽか温熱マットのゴムベルトには、特別に幅広の10cmのものを使用しております。

フィット感が増し、ゴムの劣化も遅らせることができます。

ゴムベルトは、マジックベルトになっております。

ベルトの長さは120cmです。

  • 商品価格:31,900円
  • レビュー件数:57件
  • レビュー平均:4.79(5点満点)

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